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日本語エスコート付 クロアチア現地9日間

クロアチアの魅力を凝縮!

プリトヴィツェ、スプリット、フヴァル、ドブロブニク
すべてが詰まった満足の現地ツアーに日本語エスコートまで付いてます!!

少人数の個人旅行に添乗員や日本語ガイド、専用車をつけるのって、本当に高くて困ってしまいますよね…
でも、初めての場所だと、言葉や現地対応に不安があり、移動も大変。
どうしたらいいのか?
そんな悩みを解決した、「都合の良い」現地ツアーです(^^)

【ツアーおすすめポイント】
✔ 日本語エスコート付最大14名様でクロアチアを初めて訪れる方にも安心。人気のリゾート、フヴァルにも滞在。
✔ 現地ガイド・日本語エスコートともに各都市じっくり観光!
✔ 食事はご自身でお好きなものを楽しめ、自由時間もたっぷり確保。

催行日:5月2日、5月16日、6月13日、7月4日、9月5日、9月12日、10月3日

往復の航空券は含まれておりません(別途手配可能)。
お客様のお好きなフライトをお選びください。

団体パッケージ旅行とはひと味違う、自由度が高いのに低予算で日本語エスコート付の個人旅行を楽しめます!!
初めてのクロアチア旅行にぴったり。ぜひご参加ください!!

旅行のお申し込み・ご相談は当社(アイ・トラベル・スクエア)まで↓

Email info@i-travel-square.tokyo
Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

クロアチア・青の洞窟ツアー 2019

今年も夏季限定で『青の洞窟』オプショナルツアーを催行します!!

日本のメディアなどで紹介され、ここ数年注目度が急上昇のクロアチアの隠れた観光スポット、アドリア海の秘宝『青の洞窟』『緑の洞窟』。ここへボートで訪れるオプショナルツアーを、夏の間だけ限定で、ご案内します!このコースの特徴は、青の洞窟のみでなく、周辺の人気観光地を効率よく余すことなく回れることです。フヴァル6

ハネムーンやアニバーサリー旅行の目的地としても人気の高いフヴァルでゆったりとリラックスをしつつ、海水浴や地元で取れたシーフードを使ったレストランでの食事などの、アドリアの海をふんだんにお楽しみいただけます!

有名観光地ドブロヴニクやプリトヴィッチェを見たあとに、のんびりリゾート気分に浸ってみませんか。

ヨーロッパセレブに人気のリゾート地で、この夏を満喫しましょう!!

催行期間:
スプリット:2019年5月1日~9月30日
フヴァル:2019年5月20日~9月30日
混載型:お一人様から参加可能!
※4月・10月にご希望の方はプライベートボート手配可能です。
ご相談ください。

 旅行のお申し込み・ご相談は当社(アイ・トラベル・スクエア)まで↓

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

キプロス・ニコシア巡りとアフロディーテを訪ねる9日間

西風にのってキプロス島へ!
アフロディーテ生誕の地をじっくり巡る9日間

東地中海に浮かぶキプロス島、小国ながらヨーロッパとアジアをつなぐ地として大きな役割を果たしてきました。9千年前の新石器時代から、古代ギリシャ・ローマ時代、ビザンチン、十字軍など地中海を往来する民族や文明に翻弄され続けた国。そこにはギリシャ神話の世界があるだけでなく、古代ローマ遺跡、ビザンチンの美しい教会群、12~15世紀に花開いたフランス宮廷文化など、見どころが豊富です。

今回も「教会と音楽セミナー」の渡邊先生が同行して、現地見学を丁寧に解説してくださいます!

【見どころ抜粋】

  • レフカラ村:ヨーロッパの美しい村30選
  • ヒロキティア古代遺跡:世界遺産・新石器時代
  • 北キプロス:「オセロ」の舞台
  • トロードス地方の壁画教会群:世界遺産・ビザンチン壁画
  • パフォス:アフロディーテが流れ着いた地とモザイク遺跡(世界遺産)
  • ラルナカ・ワイン博物館 など

2020年3月2日~10日(※暫定)
キプロス・ニコシア巡りとアフロディーテを訪ねる旅 9日間

年々人気が高まるキプロス。
いまや世界中が注目している観光地です!
少しお値段が張ってしまいましたが、多くの見どころを網羅した充実の旅程です。

事前レクチャーはこちらで↓
2019年3月30日(土)10:30~12:30
「教会と音楽セミナー」
第8回 キプロス・ニコシア便り

以前から「行きたかった」と思っていた方には絶好のチャンス!
この機会にぜひご一緒いたしましょう~♪

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

夢の世界・建築ツアー バルセロナ・ビルバオ・ロッテルダム

三村先生と行く!世界の建築ツアー

ついに第1弾でました!!

言わずと知れたサグラダファミリア

憧れのガウディ建築(バルセロナ)、日本人建築家(磯崎新)に敬意を表するビルバオ、現代建築の宝庫ロッテルダム、古くて新しい町アムステルダム。
すべてにおいて、建築フアンの垂涎の的!

現代建築の宝庫、ロッテルダム

こんな贅沢な、海外旅行は今までありません!!
建築セミナーで人気の三村先生が、東京を飛び出して、今度は世界を楽しく解説してくださいます。

2019年のゴールデンウイークは、なんと10連休!
これまで長い休みを取れなかった方にも、チャンス到来!!
ツアー日程は
2019年4月27日(土)~5月6日(月・祝)
10日間をフル活用!

※ツアー代金の大半が航空運賃のため、ご自身で航空券を手配される場合は、表示代金から60万円引きでご参加いただけます?

有名なバルセロナ、アムステルダムに加え、バスクの拠点ビルバオ、オランダ第2の都市ロッテルダムといって、ふだんはコースにならない街にも訪れます!

あの駅が、あの美術館が、あの公園が…
建築的にもこんなに優れていたとは!
いつもと違う目線だから、見えてくるもの全てが新しく感じます!!

  • 建築フアン
  • 建築を学ぶ学生さん
  • 建築の仕事に携わる方々
  • もちろん一般の方も大歓迎!

スペインは食べ物が美味しく、観光だけでも楽しめるので、そこに建築が加われば、お得感は倍増です!

少人数でプロの建築家を独占する贅沢なツアー。
一生に一度のチャンス、ぜひご参加ください!!

 

ぜひバルセロナに来てね!

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ワイン発祥の地・ジョージアを極める!7日間

ついにこの時がやってきた!!

ジョージア!

なんと麗しい響きでしょう!(笑)

最近、日本でもその名を認知されつつあるグルジア(ジョージア)は、「ワイン発祥の地」としてユネスコ無形文化遺産登録されています。

いよいよ、そのジョージアへ潜入です!!

2019年4月11日~17日(※暫定)
ジョージアを極める・2つのワイナリーと豊富な観光資源 7日間

周辺のアルメニア、アゼルバイジャンも旅程に入れたかったのですが、料金が高騰してしまったので、断念して、今回はジョージアに絞って、その代わり、深く広くジョージアを極めたいと思います!

「前から行ってみたかった!」と思っていた貴方!
この機会に、ぜひご一緒しましょう~  🙂 

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

ラジオ放送は11月10日!

タクシーde建築めぐり、ラジオ取材しました!!

さる11月1日(木)、三村先生はラジオ収録でした!
最近、露出度急上昇(^^)

日本交通さんとコラボ企画
「タクシーde建築めぐり」
に目をつけてくださった文化放送さん。
タクシーの中での説明、降りてからの説明をバッチリ収録。
7人乗りタクシーは思った以上に広々。
天井の窓も開けられるので、そびえ立つビルを見上げることができます。

根津美術館では降りて説明。
その後、先生の大好きなスパイラルで念入りに説明。
司会進行の美人キャスターさんも、思わず「えー!そうだったんですね!!
」と感激の連続(^^)
美人に喜んでもらって、三村先生、張り切ってます(笑)

ラジオの放映は、
11月10日(土)午前11時20分ごろから10分間
番組は午前11時~13時。
番組名:なかじましんや 土曜の穴
http://www.joqr.co.jp/ana/

 AM1134 / FM91.6
http://radiko.jp/#!/live/QRR (←ここから聴けます!)

ぜひスタンバイしてご清聴くださいね!!

タクシーde建築めぐり

11月・12月はスペシャルで貸切もできます!!
5名様に満たなくともOK。
1グループ均一料金です(^^)

  • カップルの知的な夜景デート
  • 建築女子の女子会(男子も可w)
  • 忘年会の余興として
    …ご利用ください!

実施日・お申込みなど詳しくは、こちらまで↓

タクシーde建築めぐり

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)
 

モルドバ・オデッサ・ティラスポル 8日間

ワイン好き必見のデスティネーション!

近年人気の高まるモルドバ・ワイン。
しかし、実際にどこにあるのか、どんな国なのか、まだまだ日本人にも世界の人々にも知られていません。

トルコ、ロシア、ルーマニア、ソ連に次々に支配され続けてきた歴史があり、幸か不幸か、ソ連のワイン需要が発端で、その肥沃な大地とワインづくりに適した気候の恩恵で、現在はヨーロッパ各国をはじめ、世界中からワインのオーダーを受けています。

歴史的にもジョージアと並び「ワイン発祥の地」と呼ばれるモルドバ。

そんなモルドバと、戦艦ポチョムキンで一躍有名になった「黒海の真珠」ウクライナ・オデッサ、さらには国際的承認のないプリドニエストル・モルダヴィア共和国へ足を伸ばす、ディープな旅を用意しました!

3つのワイナリー見学と試飲、ワイナリーで滞在、モルドバの秘境・中世都市オルヘユル・ヴェク、モルドバ最古の修道院・カプリヤンなど、見どころも味どころも満載!!

10月はワイン祭りがあり、さらに楽しさが倍増します♡

視察のレポートブログもご覧ください 🙂 

1名様からお申込み可能!

ぜひ今度の旅行は、美しいモルドバへ!!

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

エストニア 歌に秘めた思い

「教会と音楽セミナー」第6回はエストニア!

中世芸術の宝庫であるエストニアの首都タリン。
世界遺産である旧市街には、時間が止まったような中世の香りをそこかしこで感じることができます。

そんなエストニア・タリンを「教会と音楽」の視点で掘り下げてみるという挑戦。

【講義内容】
1:国と民族-エストニア独立までのあゆみ
2:タリンの街と音楽
・ドミニコ修道院(15世紀、初期の音楽教育の拠点)
・聖オラフ教会(16世紀、付属学校での音楽カリキュラム)
・聖ニコライ教会(バッハも尊敬したリューベックのオルガニスト・ブクステフーデの弟子たちの活躍)
・聖霊教会(リューベックの有名彫刻家による祭壇、16世紀由来20世紀建造の大オルガン)
・グスタフ・アドルフ・ギムナジウム(スウェーデン王が作った、現存するヨーロッパ最古の中高等学校)
3:エストニアの独立と「歌の祭典」

従来このセミナーでは「教会と音楽」にスポットライトをあてた内容をご紹介していましたが、今回はエストニア、バルト三国という国々の象徴でもある国家の独立にいたる背景からスタートします。
なぜなら、これに言及しなければ、エストニアを理解することができないので。

そして来年7月はエストニア5年に一度の「歌の祭典」があります。
(エストニア旅行も企画しております!)

このセミナーをお聞きになれば、エストニア国民が、バルト三国の人々が、どんな思いで歌い続けているのか、きっと心に響くことでしょう!

セミナーは2019年2月16日(土) 10:30~12:30
多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げます!!

教会と音楽セミナー

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

建築ツアー・上野コース、無事終了!

いつも人気の建築ツアー。
昨日は上野コースと題して、上野公園にある美術館・博物館から最後は30分のウォーキングのすえ、洋館で有名な旧岩崎庭園まで、3時間半たっぷりの充実な午後でした!

いつもはブログでご報告ですが、途中、お客さんから電話があったり、入場券を買いに走ったりして、貴重な解説が途切れ途切れになってしまったので、私の度量ではうまくまとめられません。
しかるに、写真と簡単なレポートでご勘弁(^^;;

平日にもかかわらず、17名様のご参加。会社の研修旅行として、遠く山口県からも来てくださいました!
冒頭はやはりこれ、ル・コルビジェの西洋美術館、世界遺産!ただし彼がどこまで携わったかは、セミナーならではの秘話!
ル・コルビジェの5原則のひとつを解説中。5つは何かわかりますか?
向かいの文化会館の窓の模様に秘話が!師弟関係にも踏み込んだ話、やっぱり面白い(^^;;
文化会館の中のスロープも空間と空間をつなぐ重要アイテム
ボリュームを下に落として公園とのバランスを考慮した東京都美術館、建築に育ちの良さが感じられるとか(^^;;
外壁のレンガの穴が気になり、みんなで指を突っ込んでみる。本当に素直な皆さんだ(^^;;
先生はこの階段に惚れているそうです(^^)
丸の内の日本工業俱楽部と同じくゼセッション様式の科学博物館。中も見ごたえあるそうです(^^)
国立博物館には入場料を払わないと入れてもらえない…ケチだなあ、建物ぐらい見せてくれたっていいのに(-_-)。洋風の中に和風を取り入れた東洋館、半地下がキーポイント。
和洋折衷の本館…このあたり、入場券を買いに行っていたので、説明を聞き逃した(><)
半沢直樹などドラマでよく使われる階段だそうです(^^;;
奥に行くと法隆寺法物館。ここまで来たのは初めてで、こんな静かな空間があったとは知らなかった。水の要素を建築に取り入れるのが上手い。しかし水だけあって、ここで数名、蚊の襲撃に遭う(><)
これはオマケです。途中で気になって撮影(^^;;
博物館動物園駅。今は使われていないが保存されているようですね。凝った装飾に注目。
子ども図書館。途中で電話がかかってきてしまい、「保存や修復が強引」とだけ私のメモに残っていたが、なんのことやらさっぱり(^^;;
丸の内の明治生命館と同じ建築家の設計だが、建物の説明より本人のネタ話の方が着目されがちとか…
芸大・美術館。外壁はインド砂岩を使用。ここでも師弟関係のネタが披露される(^^;;
オランダ人軍医ボードワン博士のおかげで、いまの上野公園が存在する!
蓮で覆われた不忍池を横目に、岩崎庭園へせっせと歩く。現存しないが、この対岸にはメタボリズム建築の代表作がかつてそびえ立っていたらしい。
岩崎庭園の直前にあった昭和な団地。実はかなり有名らしい…
やっと到着、旧岩崎庭園。ジョサイア・コンドル、三菱系です。カップルが仲良く写真撮ってました(^^;;
この建物の見どころは天井!
別棟のビリヤード場。この日、午前・午後のダブルヘッダーで相当歩き疲れた三村先生は、おじいちゃんのように(左の)椅子に沈み込んでいました(笑)

これまでは、近代・現代建築を中心に主に商業ビルを見てきました。しかし今回の上野は傾向が異なり、美術館・博物館など公共の施設。しかも上に伸びるものではなく、平面的で重厚感のある建物ばかり。
今まで毎回説明のあった「街に開く・閉じる」のキーワードの適用が難しかったようで、唯一、東京文化会館でだけ登場しました。

そもそも、今回が初めてのご参加の方にとって、上野コースは少々ハードルが高かったかも…

やはり、わかりやすくて、これぞ現代建築!と思わせる表参道や銀座を見ておかないといけませんね(^^;;

ということで、建築ツアー2巡目が11月22日からスタートです!

建築ツアーin TOKYO

  • 表参道コース:11月22日(木)、12月8日(土)
  • 銀座コース:11月23日(金・祝)、11月29日(木)
  • 丸の内&日比谷コース:12月2日(日)、12月6日(木)
  • 代官山&渋谷コース:12月13日(木)

今をときめく世界的有名な建築家の作品が続々と紹介されます!

ぜひ人気の建築ツアーを実際にご体験ください!!

皆さまのご参加、心よりお待ちしております(^^)
お申込みはこちらから↓
http://i-travel-square.tokyo/travel/japan/tokyo/building/archtour/

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

夢の北極圏!スピッツベルゲン・クルーズ2020年!

「離島好き」必見!!

スピッツベルゲン…北極圏にあるスバールバル諸島の島。北極点までたった1,200kmの北の果て。屹立する岩山や巨大な氷河など、迫力ある極北の大自然に出会えます。ホッキョクグマをはじめ、セイウチ、北極ギツネ、鯨、トナカイなどが野生のままの姿を見せてくれます。アンデルセン童話『雪の女王』では女王の宮殿のある場所とされていました。この島へは北極で冬に成長した海氷限界を航行します。「離島好き」の領域をはるかに超える「極地」チャレンジです!

2020年6月21日(現地)出発のクルーズ船
すでに募集開始です!!
現地出発日:6月21日・28日・7月5日・12日
7泊8日の北極圏クルーズの旅が、なんと36万3000円~!!
※注意:往復航空券や前後泊は料金に含まれていません
※為替レートの変動により料金が前後する場合があります

スピッツベルゲンへは5月~9月までしか船は運行していません。

そして、近年の秘境ブームに乗って、船はあっという間に満室。
1年前でも部屋が空いていない状況が続いています。

この時期だからこそ行ける北極圏、一生に一度は行ってみたい北極圏、100年以上前に探検家アムンゼンやナンセンたちが活躍したルートを辿る探検の旅、ぜひチャレンジしてみましょう!

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