ノールカップ&スピッツベルゲン 北極圏に挑むクルーズ12日間


「端っこ好き」「離島好き」必見!!

ノールカップ…ノルウェーの最北端、英語ではNorth Cape、まさに「北の岬」そのままです!「端っこ好き」にはたまりません!

そしてスピッツベルゲン…北極圏にあるスバールバル諸島の島。北極点までたった1,200kmの北の果て。屹立する岩山や巨大な氷河など、迫力ある極北の大自然に出会えます。ホッキョクグマをはじめ、セイウチ、北極ギツネ、鯨、トナカイなどが野生のままの姿を見せてくれます。アンデルセン童話『雪の女王』では女王の宮殿のある場所とされていました。この島へは北極で冬に成長した海氷限界を航行します。「離島好き」の領域をはるかに超える「極地」チャレンジです!

スピッツベルゲンへは5月~9月までしか船は運行していません。

そして、近年の秘境ブームに乗って、船はあっという間に満室。1年前でも部屋が空いていない状況が続いています。

この時期だからこそ行ける北極圏、一生に一度は行ってみたい北極圏、100年以上前に探検家アムンゼンやナンセンたちが活躍したルートを辿る探検の旅、ぜひチャレンジしてみましょう!

ノールカップ&スピッツベルゲン 北極圏に挑むクルーズ12日間

※ 2020年夏(正確な日程は2019年1月~3月にわかります)

Day1

各自、乗継便でトロムソへ

Day2

トロムソ

夜:北欧のパリと呼ばれた大学の街トロムソを出港

北極探検の旅に出発!

※ オーロラ拠点で有名なトロムソですが、この時期は残念ながらオーロラ鑑賞はできません

Day3

ノールカップ

欧州最北端ノールカップへ

自然保護区イェスヴァールタッパンを訪れ、数多くの鳥の巣がある崖でパフィン、ウミネコ、ウミワシなどを観察

Day4

ビョルンオイヤ島

「クマの島」の意味をもつビョルンオイヤを訪れます

ノルウェー気象庁の研究者だけが住むこの島を観光客が訪れることができることはとても貴重な体験!

Day5

Day8

スピッツベルゲン島北西部

氷の状況が許す限り北西スピッツベルゲン国立公園を探検

ホッキョクグマを探してスピッツベルゲン島を探検します。この地域には3,000頭ものホッキョクグマが生息。世界で最も生息数が多いと言われるエリア

Day9

ニーオースレン

世界最北の研究の街ニーオースレンに寄港

巨大な氷河クロスフィヨルドなど素晴らしい風景を堪能

Day10

ロングヤービエン→オスロ

午前:ロングヤービエンに到着後、下船

空路、オスロへ

Day11/12 オスロから各自、乗継便で帰国

料金:50万円(内側・ツイン・最安値)~365万円(スイート・シングルユース・最高値)

  • 為替レートにより料金が変動します
  • 部屋タイプ、ツインまたはシングルユースによって料金は変わります
  • 予約時期によって料金が変動します(予約時期が早いほど安い)

料金に含まれるもの

  • クルーズ乗船代金(ツインまたはシングルユース、部屋タイプ:内側、外側、スーペリア、スイート)
  • トロムソ1泊、オスロ1泊のホテル代金(シングル)
  • 乗船中の食事
  • ロングヤービエン→オスロの航空運賃
  • 手配手数料(詳しくはこちらをご参照ください)

料金に含まれないもの

  • トロムソまで、オスロからの航空運賃
  • 乗船以外の食事
  • チップ

最少催行人数:1名様より

添乗員同行:なし

旅行形態:手配旅行

※ クルーズ船はたいへん人気が高く、1年前の発売後すぐに売り切れてしまいます。そのため、現時点では正確な代金をお伝えすることができません。予約完了後に正確な代金を再計算して精算いたします。ご了承ください。

旅行のお申し込み・ご相談は当社(アイ・トラベル・スクエア)まで↓

Email info@i-travel-square.tokyo
Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

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