懸造り建築めぐり 第1弾
房総半島の不思議
浪切不動院
【実施日】2027年1月24日(日) 13:30~16:30
懸造り建築 とは?
急峻な崖や山の斜面にへばりつくように建てられた寺院建築を、「懸造り(かけづくり)」、「懸崖造り(けんがいづくり)」、もしくは「崖造り(がけづくり)」といいます。
山がちで平地の少ない国土でも、自然に手を入れることなく建築の基壇を得るために生み出されたのか、世界ではあまり見られない日本独特の建築様式のようで、全国には300ケ所以上もの懸造りが存在しています。
日本の宗教には修験道など山岳で修業を行うものがあることから、神仏の像は岩屋や崖などにも安置されることが多く、そこにお堂を建てて祀ると、必然と懸造りになるといわれています。
講師著書『日本のお寺・神社 絶壁建築めぐり』はじめに より抜粋

日本人なら誰もが知る清水寺は、代表的な懸造り建築です。
「懸造り」という言葉を知らない人でも、崖にせり出した建物といえば、まずはここを連想するでしょう。
征夷大将軍・坂上田村麻呂が観音堂を寄進した平安時代から、すでに懸造りであったことが知られており、多くの古画や浮世絵にもその姿が残されています。
清水寺は、分かりやすい一例ですね。
では次はどうでしょう?

鳥取県にある三徳山三佛寺は、懸造りの最高峰で、「日本一危険な国宝」とも称されています。崖の岩屋(洞穴)にすっぽり入り込んだお堂。
これぞ、「なぜこんなところに」「どうやって」建てたのか?
真相を究明したくなりますね!
この度、『日本のお寺・神社 絶壁建築めぐり』の著者、飯沼義弥さんと共に、各地の懸造り建築をめぐるツアーを新設しました。
なぜこんなところに?
どうやって?
この複雑な足場を見るたび、気になってはいたものの、系統的に見て学ぶ機会はあまり記憶にありませんね?
ぜひこのツアーをきっかけに、全国各地に点在する懸造り建築を見るたびに、「これはあのパターンだな」と思い出していただければ幸いです。
新たな学びの旅に、さあ、まいりましょう!
第1弾は、千葉県・房総半島の入り口から
浪切不動院
成東山 不動院 長勝寺

JR東金線成東駅付近から西の方を眺めると、小高い山の中腹から浪切不動院のお堂が迫り出すように建っているのが見える。
成東駅から歩くこと約10分、真っ赤な仁王門をくぐった先の斜面に、朱塗りの本堂が見える。26本もの柱が支える鮮やかな朱色の本堂は、鬱蒼とした緑の森をバックに圧倒的な存在感を放っている。
講師著書『日本のお寺・神社 絶壁建築めぐり』より抜粋
房総半島には、なぜか懸造りのお寺が多く存在するようです。
懸造り建築は、不便な場所にあることが多いなかで、この浪切不動院はJRの駅から徒歩で行けるとあり、ツアー初回にピッタリ!
実際の建物を見ながら、何がどうなっているのか、しっかり観察してみましょう!!
【ガイド講師】
懸造り研究科
飯沼 義弥 先生
長野県生まれ。宇都宮大学工学部卒。ITコンサルタント。
地理・歴史好きなことから、海外旅行で世界遺産めぐりをしていたが、突如、日本建築の素晴らしさに目覚め、2008年から全国の神社仏閣、城郭めぐりを始める。懸造り建築においては、2009年から全国298ヶ所をめぐり歩く(2026年8月18日時点)。
その他の趣味はスキー、スキューバダイビング。
『日本のお寺・神社 絶壁建築めぐり』(GB社 2019年刊)
Web:「日本の懸造り」 https://kakezukuri.omiki.com/
【こんな方にオススメ!】
- 寺院・神社ファンの方
- 建築ファンの方
- 千葉・房総半島の歴史を知りたい方
- ご自身が住む身近なエリアをもっと知りたい方
- 日本の不思議を追求したい方
- 日本を再発見したい方
- 通訳案内士、ガイドの方々
【ツアーの特徴】
- じっくり楽しんでいただくため、最大15名様の少人数!
- 集合・解散場所を現地としました。
日本全国、どこからでもご参加できます! - 講師の飯沼先生を囲んで懇親会あり。(飲食代は各自で)
聞き足りない話を、どんどん質問してください!
【スケジュール】2027年1月24日(日) ※雨天決行
13:20 JR東金線 成東駅 集合
★13:30~15:00 浪切不動院 見学
1.懸造りの由来 仏教・神道
2.懸造りの構造、魅力
3.浪切不動院の由緒
4.懸造りと災害 地震・水害
5.房総半島の懸造り
★15:00~16:00 補足解説・質疑応答・懇親会
(ガスト成東店にて)
6.懸造りの多いケース 観音菩薩・不動明王
7.懸造りの多い/少ない地域
8.巡礼型の参拝 札所めぐり・さざえ堂・お砂踏み
16:10頃 JR成東駅にて解散

【募集要項】
///お申込み・お支払い(クレジットカード決済)フォーム///
※ 当社に初めてお申込みされるお客様は、申込フォーム下の【注意事項】をよくお読みになりお申込みください。
【注意事項】
- お申込み・お支払い完了の確認メールはありません。
「Pay」ボタン送信後の確認画面でお申込みが間違いないか、ご確認ください。
支払い完了すると、この緑の画面に切り替わります。 - 申込み・お支払いが確実に行われているかの確認のため、カード決済が完了したお客様には定型の領収書をメール送付しております。48時間以内に領収書が来ていない場合は、お手数ですが、当社までメールでその旨ご連絡ください。
- ツアー実施日3日前に、最終ご案内のメールをお送りします。
- ————————————————-
- お支払いの失敗例としてCVCコードの入力忘れがよく発生しています。

CVCコード(セキュリティコード)はクレジットカード裏面記載の3桁の数字です。 - その他の失敗事例として、
① VISA、マスター、AMEX、JCB、ダイナースがご利用可能です。
② カード会社側で自動的に拒否している可能性があります。その場合は、お客様ご自身でカード会社に問合せをしていただき、拒否を解除してください。
この高台から何が見渡せるのか。
皆さまの目で
「なぜここに」「どうやって」を感じましょう!

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| Telephone | 03-6706-4700 (平日10時~18時) |














個人住宅からオフィス、店舗、商業ビルなど、多種多様な建築設計を手掛ける。 また、日本国内だけでなく、中国においても南京市の設計事務所との共同設計により、複数の計画、建設が進行中。 他にも、建築・建設系の資格試験の講師や大学・専門学校の非常勤講師、建築ツアーガイドを務めるなど、「


























































