「お知らせ」カテゴリーアーカイブ

モルドバ・オデッサ・ティラスポル 8日間

ワイン好き必見のデスティネーション!

近年人気の高まるモルドバ・ワイン。
しかし、実際にどこにあるのか、どんな国なのか、まだまだ日本人にも世界の人々にも知られていません。

トルコ、ロシア、ルーマニア、ソ連に次々に支配され続けてきた歴史があり、幸か不幸か、ソ連のワイン需要が発端で、その肥沃な大地とワインづくりに適した気候の恩恵で、現在はヨーロッパ各国をはじめ、世界中からワインのオーダーを受けています。

歴史的にもジョージアと並び「ワイン発祥の地」と呼ばれるモルドバ。

そんなモルドバと、戦艦ポチョムキンで一躍有名になった「黒海の真珠」ウクライナ・オデッサ、さらには国際的承認のないプリドニエストル・モルダヴィア共和国へ足を伸ばす、ディープな旅を用意しました!

3つのワイナリー見学と試飲、ワイナリーで滞在、モルドバの秘境・中世都市オルヘユル・ヴェク、モルドバ最古の修道院・カプリヤンなど、見どころも味どころも満載!!

10月はワイン祭りがあり、さらに楽しさが倍増します♡

視察のレポートブログもご覧ください 🙂 

1名様からお申込み可能!

ぜひ今度の旅行は、美しいモルドバへ!!

旅行のお申し込み・ご相談は当社(アイ・トラベル・スクエア)まで↓

Email info@i-travel-square.tokyo
Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

エストニア 歌に秘めた思い

「教会と音楽セミナー」第6回はエストニア!

中世芸術の宝庫であるエストニアの首都タリン。
世界遺産である旧市街には、時間が止まったような中世の香りをそこかしこで感じることができます。

そんなエストニア・タリンを「教会と音楽」の視点で掘り下げてみるという挑戦。

【講義内容】
1:国と民族-エストニア独立までのあゆみ
2:タリンの街と音楽
・ドミニコ修道院(15世紀、初期の音楽教育の拠点)
・聖オラフ教会(16世紀、付属学校での音楽カリキュラム)
・聖ニコライ教会(バッハも尊敬したリューベックのオルガニスト・ブクステフーデの弟子たちの活躍)
・聖霊教会(リューベックの有名彫刻家による祭壇、16世紀由来20世紀建造の大オルガン)
・グスタフ・アドルフ・ギムナジウム(スウェーデン王が作った、現存するヨーロッパ最古の中高等学校)
3:エストニアの独立と「歌の祭典」

従来このセミナーでは「教会と音楽」にスポットライトをあてた内容をご紹介していましたが、今回はエストニア、バルト三国という国々の象徴でもある国家の独立にいたる背景からスタートします。
なぜなら、これに言及しなければ、エストニアを理解することができないので。

そして来年7月はエストニア5年に一度の「歌の祭典」があります。
(エストニア旅行も企画しております!)

このセミナーをお聞きになれば、エストニア国民が、バルト三国の人々が、どんな思いで歌い続けているのか、きっと心に響くことでしょう!

セミナーは2019年2月16日(土) 10:30~12:30
多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げます!!

教会と音楽セミナー

お申し込み・ご相談は当社(アイ・トラベル・スクエア)まで↓

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

建築ツアー・上野コース、無事終了!

いつも人気の建築ツアー。
昨日は上野コースと題して、上野公園にある美術館・博物館から最後は30分のウォーキングのすえ、洋館で有名な旧岩崎庭園まで、3時間半たっぷりの充実な午後でした!

いつもはブログでご報告ですが、途中、お客さんから電話があったり、入場券を買いに走ったりして、貴重な解説が途切れ途切れになってしまったので、私の度量ではうまくまとめられません。
しかるに、写真と簡単なレポートでご勘弁(^^;;

平日にもかかわらず、17名様のご参加。会社の研修旅行として、遠く山口県からも来てくださいました!
冒頭はやはりこれ、ル・コルビジェの西洋美術館、世界遺産!ただし彼がどこまで携わったかは、セミナーならではの秘話!
ル・コルビジェの5原則のひとつを解説中。5つは何かわかりますか?
向かいの文化会館の窓の模様に秘話が!師弟関係にも踏み込んだ話、やっぱり面白い(^^;;
文化会館の中のスロープも空間と空間をつなぐ重要アイテム
ボリュームを下に落として公園とのバランスを考慮した東京都美術館、建築に育ちの良さが感じられるとか(^^;;
外壁のレンガの穴が気になり、みんなで指を突っ込んでみる。本当に素直な皆さんだ(^^;;
先生はこの階段に惚れているそうです(^^)
丸の内の日本工業俱楽部と同じくゼセッション様式の科学博物館。中も見ごたえあるそうです(^^)
国立博物館には入場料を払わないと入れてもらえない…ケチだなあ、建物ぐらい見せてくれたっていいのに(-_-)。洋風の中に和風を取り入れた東洋館、半地下がキーポイント。
和洋折衷の本館…このあたり、入場券を買いに行っていたので、説明を聞き逃した(><)
半沢直樹などドラマでよく使われる階段だそうです(^^;;
奥に行くと法隆寺法物館。ここまで来たのは初めてで、こんな静かな空間があったとは知らなかった。水の要素を建築に取り入れるのが上手い。しかし水だけあって、ここで数名、蚊の襲撃に遭う(><)
これはオマケです。途中で気になって撮影(^^;;
博物館動物園駅。今は使われていないが保存されているようですね。凝った装飾に注目。
子ども図書館。途中で電話がかかってきてしまい、「保存や修復が強引」とだけ私のメモに残っていたが、なんのことやらさっぱり(^^;;
丸の内の明治生命館と同じ建築家の設計だが、建物の説明より本人のネタ話の方が着目されがちとか…
芸大・美術館。外壁はインド砂岩を使用。ここでも師弟関係のネタが披露される(^^;;
オランダ人軍医ボードワン博士のおかげで、いまの上野公園が存在する!
蓮で覆われた不忍池を横目に、岩崎庭園へせっせと歩く。現存しないが、この対岸にはメタボリズム建築の代表作がかつてそびえ立っていたらしい。
岩崎庭園の直前にあった昭和な団地。実はかなり有名らしい…
やっと到着、旧岩崎庭園。ジョサイア・コンドル、三菱系です。カップルが仲良く写真撮ってました(^^;;
この建物の見どころは天井!
別棟のビリヤード場。この日、午前・午後のダブルヘッダーで相当歩き疲れた三村先生は、おじいちゃんのように(左の)椅子に沈み込んでいました(笑)

これまでは、近代・現代建築を中心に主に商業ビルを見てきました。しかし今回の上野は傾向が異なり、美術館・博物館など公共の施設。しかも上に伸びるものではなく、平面的で重厚感のある建物ばかり。
今まで毎回説明のあった「街に開く・閉じる」のキーワードの適用が難しかったようで、唯一、東京文化会館でだけ登場しました。

そもそも、今回が初めてのご参加の方にとって、上野コースは少々ハードルが高かったかも…

やはり、わかりやすくて、これぞ現代建築!と思わせる表参道や銀座を見ておかないといけませんね(^^;;

ということで、建築ツアー2巡目が11月22日からスタートです!

建築ツアーin TOKYO

  • 表参道コース:11月22日(木)、12月8日(土)
  • 銀座コース:11月23日(金・祝)、11月29日(木)
  • 丸の内&日比谷コース:12月2日(日)、12月6日(木)
  • 代官山&渋谷コース:12月13日(木)

今をときめく世界的有名な建築家の作品が続々と紹介されます!

ぜひ人気の建築ツアーを実際にご体験ください!!

皆さまのご参加、心よりお待ちしております(^^)
お申込みはこちらから↓
http://i-travel-square.tokyo/travel/japan/tokyo/building/archtour/

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夢の北極圏!スピッツベルゲン・クルーズ2020年!

「離島好き」必見!!

スピッツベルゲン…北極圏にあるスバールバル諸島の島。北極点までたった1,200kmの北の果て。屹立する岩山や巨大な氷河など、迫力ある極北の大自然に出会えます。ホッキョクグマをはじめ、セイウチ、北極ギツネ、鯨、トナカイなどが野生のままの姿を見せてくれます。アンデルセン童話『雪の女王』では女王の宮殿のある場所とされていました。この島へは北極で冬に成長した海氷限界を航行します。「離島好き」の領域をはるかに超える「極地」チャレンジです!

2020年6月21日(現地)出発のクルーズ船
すでに募集開始です!!
現地出発日:6月21日・28日・7月5日・12日
7泊8日の北極圏クルーズの旅が、なんと36万3000円~!!
※注意:往復航空券や前後泊は料金に含まれていません
※為替レートの変動により料金が前後する場合があります

スピッツベルゲンへは5月~9月までしか船は運行していません。

そして、近年の秘境ブームに乗って、船はあっという間に満室。
1年前でも部屋が空いていない状況が続いています。

この時期だからこそ行ける北極圏、一生に一度は行ってみたい北極圏、100年以上前に探検家アムンゼンやナンセンたちが活躍したルートを辿る探検の旅、ぜひチャレンジしてみましょう!

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

5年に1度、歌と踊りの祭典 感動のエストニア

5年に1度、歌と踊りの祭典と島の休日

2019年7月1日~7月9日(7泊9日)
限定10名様!

バルト三国で4,5年ごとに行われる歌と踊りの祭典。2019年はエストニアで開催されます。地域ごとに特色のある民族衣装をまとった3万人以上の歌い手と、エストニア各地から集う聴衆、その数10万人にものぼる、国内最大級のお祭りです。

バルト三国の独立と歌には深い関係があります。
1988年9月に開催されたこの祭典には30万人が集まり、当時ソ連統治下で禁じられていたエストニアの民族音楽を、勇気を奮いエストニア語で合唱。国民の機運を高め、1991年8月、ついn祖国を独立へと導きました。流血なしに独立を達成したこのイベントは「歌う革命」とも呼ばれ、今なおバルト三国の人々の心を強くつなぐものとなっています。

なお、今回はエストニア最大の島サーレマー島や、黒パンが有名なムフ島も訪問予定です。また、夏の首都パルヌへも立ち寄ってみようかと。
音楽祭は夜間なので、昼間はタリンの旧市街をゆっくり散策できます。
中世の魅力がギッシリ詰まったタリンの旧市街(世界遺産)を心ゆくまで堪能しましょう!

該当する内容のセミナーは
2019年2月16日(土)
「第6回 中世芸術の宝庫・エストニア」です。
セミナーご参加で旅行もお申込みの方には割引もあります!
予習を兼ねて、ぜひセミナーにもご参加ください!!

2003年にUNESCO無形遺産に登録されたバルト三国の「歌と踊りの祭典」
5年に一度のチャンスです。
ぜひ皆さんもエストニアで感動を共有しましょう!

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Email info@i-travel-square.tokyo
Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

ドイツ・3大バロック音楽の巨匠・生誕地を訪ねる旅♪

ドイツ・3大バロック音楽の巨匠・生誕地を訪ねる旅♪

2019年5月20日~28日
限定10名様!

教会と音楽セミナー」の渡邊先生が現地でしっかり解説してくださる、贅沢な旅行です!!

該当する内容のセミナーは2018年12月1日(土)
ドイツ・バロック音楽の巨匠生誕地を訪ねる」です。
セミナーご参加で旅行もお申込みの方には割引もあります!
予習を兼ねて、ぜひセミナーにもご参加ください!!

バロック音楽フアンの皆さま、
心地よい5月の風を受けて、
バロックの旅、ぜひご一緒しましょう♪

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

 

エストニア・フエルトと日本の景色

Symbiosis ~共生~

6月29日~7月2日(2018年)
横浜・KANACK HALLで開催されます!
入場無料!
会場:http://kanack-hall.info/

フエルトを使ったファッションアートが得意なファッションアーティスト「おかざきゆみこ」さんと、エストニアのファッションデザイナー「KYLLIKE」さんが織りなす、ファッションアーティストたちの国際交流。

皆さま、お誘いあわせのうえ、ご来場ください!!

このイベントに関するお問合せは
090-2315-6389 「おかざきゆみこ」さんまで(^^)

9月連休利用・ウズベキスタン!

中央アジアの雄・ウズベキスタン

砂漠の褐色に映える、堂々たる青いモスク!

9月の連休を利用して個人旅行に行かれるお客様から、旅友(同行者)を探してほしいとリクエストいただきました!!

  • 日程は9月16日(日)~24日(月・祝)
  • 料金は国際線航空券を除く、現地パッケージが167,500円!
    (航空券は約10万円前後からあります)
  • 最大4名までの少人数旅行

「団体旅行はちょっとめんどくさい、けれども、個人だと一緒に行ってくれる友達が見つからない…」と、あきらめていた方には朗報です!!
ウズベキスタン到着から出発まで、現地では日本語ガイドがしっかりサポートします。移動は専用車チャーター。
少人数だからこそできる、個性的な旅を楽しみましょう!

旅程詳細はこちら

旅行のお申し込み・ご相談は当社(アイ・トラベル・スクエア)まで↓

Email info@i-travel-square.tokyo
Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)

 

【緊急!】GWはウズベキスタンへ!!

近年人気の高まる中央アジアの代表格ウズベキスタンより魅力的なお誘いです!!

2018年のゴールデンウィークを利用した6泊8日(4/27~5/4)、観光あり、民族舞踊あり、伝統料理あり、地元青少年との交流あり、内容の濃いツアーとなっています。

全体で40名の大募集。現地で日本語ガイドがアテンドしてくれるので、お1人様でも安心してご参加いただけます。

ぜひ魅惑のウズベキスタンへ!!

【スケジュール】

  内容 宿泊

Day1

4/27

 成田 → タシケント

直行便(成田11:05発-タシケント16:35着)利用にてウズベキスタンへ

タシケント到着
現地で日本語ガイドが空港お出迎え
ホテルへ移動
伝統的レストラン「SOY」での夕食

タシケント

Day2

4/28

 タシケント → ヒヴァ

ホテルで朝食

国内線フライトで移動(タシケン卜7:50発-ウルゲンチ9:30着)
ウルゲンチ到着後、車でヒヴァまで移動

歴史的なイチャン・カラを訪問
ユネスコの世界遺産に登録されているクニャ・アルク、ムハンマド・アミン・ハーン・メドレッセ、カルタ・ミナル等見学

地元の MEDRESA ZARAFSHANで昼食

昼食後は文化活動:
-ユネスコによって設立されたハンドメイドシルク工房を訪問
-木彫り工芸品センター訪問

レストラン「Yassaul」での夕食

ヒヴァ

Day3

4/29

日祝

 ヒヴァ → ブハラ

ホテルでの朝食

ヒヴァからブハラまで6~7時間かけて移動。伝説の赤い砂漠、キジルクムへ。途中、野生のラクダ、遊牧民族のゲル、アムダリヤ川等のエキゾチックな砂漠の景色が見えます。

昼食はランチボックス

ブハラ到着後、ホテルへ移動

ホテルのチェックイン後に、
Nodir Divon Begi Madrasah での民族舞踊ショー鑑賞。その後、伝統的な家屋で国民食の夕食

ブハラ 

Day4

4/30

月祝

 ブハラ

ホテルでの朝食

文化活動:
-典型的な宝石店に訪問
-金属工房センター訪問

ブハラ市内観光:
-アルク城、小さな町バラ・ハウズ・モスク訪問
-スマエル・サマニ廟、サマニーズ王朝の代表者の墓を訪問

カラーン・ミナレット近くの伝統的なレストランで昼食

-ユネスコ認可のペーパー・マッシェ・マリオネット・センター(張子の操り人形)訪問

フリータイム

地元レストラン「Lyabi Khauz」での夕食

ブハラ

Day5

5/1

 ブハラ → ギジュバン → サマルカンド

ホテルでの朝食

-旧市街ギジュバンを通ってサマルカンドに移動

文化活動:
-セラミックセンター訪問。古いスタイルのセラミックと刺繍「Suzanne」を作るクラスに参加

グレートシルクロードと貯水槽SARDOBAにある旧来のキャラバン・サライ「Rabbat Malik」を訪問。
途中、ノヴォイ地方の景色も楽しめます。

地元の野外カフェ「Chinor」で昼食

サマルカンド到着

劇場「El Merosi」訪問

有名なウズベクファミリーハウス「Muborak Sharipovna」で夕食

サマルカンド

Day6

5/2

 サマルカンド → タシケント

ホテルでの朝食

サマルカンドでの観光:
-三方にそびえる巨大なマサドラがある有名なレギスタン広場訪問
-伝統衣装の試着

文化活動:
-伝統的な地元の家で料理「plov(ピラフ)」を作る体験
-シルクペーパーセンター訪問

列車にてタシケントへ移動(タシケント17:00発-タシケント19:15着)

タシケントに到着後、
地元のレストランでの夕食

タシケント

Day7

5/3

木祝

 タシケント → (帰国)

ホテルでの朝食
チェックアウト(12:00)

-チョルスー・バザール(伝統的な地元の市場)訪問
-ローカルメトロ、伝統的なスタイルで飾られた美しい駅等を見学

伝統的なレストランでの昼食

アクティビティ:
-カンファレンスホールにて地元青少年との交流。ウズベキスタンと日本間の文化交流や歴史的出来事などのテーマについて話し合う。

-テルメズで一生を過ごした日本の考古学者、加藤九祚(Kudzo Kato)を良く知る有名講師によるセミナー
※加藤九祚は仏教がテルメズ地方から日本に伝来したと定義した人。

-地元のカフェ「Al Aziz」での送別夕食会。伝統的なウズベク料理をお楽しみください。

-直行便(タシケント22:00発)利用にて日本へ

 

Day8

5/4

金祝

→ 成田

日本帰国(成田9:55着)

 

催行人数:お1人様から参加可

旅行代金:

  • 2名様1室 279,000円(ツインまたはダブルルーム)
  • 1名様1室 299,000円(シングル利用)

代金に含まれるもの:

  • 成田-タシケント 往復航空券(直行便)
  • ホテル宿泊費(ツインまたはシングル)
  • 旅程内の国内移動代金(飛行機、専用車、他)
  • 行程中の全食事
  • 日本語ガイド
  • 旅程内の入場料
  • 体験にかかる料金(ヒヴァでの木彫り、シルク製品づくり、サマルカンドでの製紙ワークショップ、ギジュバンでのセラミック製品づくり、サマルカンドでの調理実習等)
  • サマルカンドのEL-MEROS鑑賞
  • ウズベキスタン青少年との交流、加藤九祚についてのセミナー
  • 毎日、1人1本のミネラルウォーター
  • 手配手数料(詳しくはこちらをご参照ください)

代金に含まれないもの:

  • ウズベキスタン入国ビザ(日本人は不要)
  • お飲み物代
  • フリータイム時の交通費や入場料など
  • チップ

添乗員:同行なし

キャンセル規定:

  • お申込み時~ツアー開始41日前:なし
  • ツアー開始40日前~31日前:旅行代金の10%
  • ツアー開始30日前~15日前:旅行代金の50%
  • ツアー開始14日前~6日前:旅行代金の70%
  • ツアー開始5日前~当日・無連絡キャンセル:旅行代金の100%

旅行形態:手配旅行

※ なお、この旅程をサンプルに個別にプラン作成も可能です。お気軽にお問合せください。

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Telephone 03-6706-4700 (平日10時~18時)